【本家開運印鑑の殿堂】国際数霊印相学会の代表であり、印相鑑定師兼彫刻師である東休(とうきゅう)のプロフィールページになります。
東休|彫刻師プロフィール
大叔父の塚本起正は、昭和28年に行われた第59回伊勢神宮式年遷宮において、神宝御太刀の奉製を依頼される。
昭和33年には記録映画「日本刀物語」にも出演。
伊勢神宮の第59回式年遷宮においては、塚本起正を代表として兄弟全員が神宝御太刀奉製に参加しました。神宝奉納の時の直筆の書も伊勢神宮に保管されています。
開運印鑑作成へのこだわり
上記プロフィールの通り、私の母方は職人の家系であり、その血脈の中には物作りへの飽くなき探究心と本物のみを追求するプライドとエネルギーが宿っています。
他のハンコ屋さんのように商売第一とした、本来の印相学にはない象牙・黒水牛・羊角などの動物性素材や、チタン・水晶等の不運を呼ぶ印材は一切使用しません。
占い鑑定師としての実績も全然ないのに開運印鑑の専門店を名乗る「自称、開運印鑑屋」とは全く違うバックボーンがここにはあります。
血脈・実績・実力の全てを兼ね備えていると自負しております。
印相鑑定士の著作
出版した私の著書は是非一度お読み下さい。
amazon Kindle版でしたら399円とお安くお読みいただけます。「Kindle Unlimited」にも対応していますので無料で読むことも可能です。ホームページもかなり詳しい内容ですが、それ以上に重要なことを本に書いています。
印相学の本は歴史的にもあまり出版されていませんが、現代印相学について分かりやすく、コンパクトにまとめて要点が分かるような内容になっております。また、歴史上初めて公開する内容もふんだんに盛り込んでおります。
「印鑑は最強開運ツール」を一冊を読めば、印鑑と使用上の心と意識の持ち方についての理解が格段に深まり、その結果、開運効果も圧倒的に高まることでしょう。
第一弾
「印鑑は最強開運ツール」ペーパーバック版。
「印鑑は最強開運ツール」amazon Kindle版。
第二弾
「ポジティブインパクト」ペーパーバック版。
「ポジティブインパクト」amazon Kindle版。
第三弾
「未来に幸せの種をまこう」ペーパーバック版。
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▲潜在意識へのアプローチによる願望実現。精神を安定させ健康を増進。一人一人の生年月日から生まれた時に宇宙に流れていた振動音を算出し、マントラに組み込んだ「オリジナルのマントラ」を授与する【ヒーリング瞑想プログラム】