御蔵本柘の開運印鑑

漲る自然の力【御蔵本柘】

国産本柘の中でもその希少性と強度から、御蔵島(みくらじま)の黄楊(つげ)が最上とされています。
しかし、天然自生のために大量生産や安定供給が難しい事から量販店では取り扱いがなく、御蔵島産の次に質の高い薩摩本柘(さつまほんつげ)が、印鑑に使われる材質として一般的に広く認知されています。

国際数霊印相学会では、毎月少量ではありますが、産地直送の本物の御蔵本柘を仕入れておりますので、ご興味がある方はお早目のご注文をおすすめします。

御蔵本柘で作成する開運印鑑

限定入荷!御蔵本柘

長年、御蔵島産の黄楊を探し求め、現地の木材加工屋さんに交渉したりしてきましたが、サイズも限定された上に流通量的にも「少量しか難しい」というのが現実で半ば諦めていたところですが、ようやく入荷に辿り着くことができました。

とはいっても「希少価値の高い伝説の素材」であることから、安定供給が難しいことに変わりありません。
毎月入荷する予定ですが、予定をオーバーする注文があった場合は突然休止することもありますので、限定品という扱いをさせて頂きます。

2021年秋に<御蔵本柘終了>の案内を出しましたが、提携業者の尽力により再入荷が決まりました。
しかし、奇跡の希少印材であることに変わりありませんので、また突然ストップがかかる可能性もございます。
気になったその時にご購入いただくことをおすすめします。

御蔵本柘/材質の特徴

御蔵本柘の自然の力が幸せを引き寄せる

伊豆七島|御蔵島産の本柘(黄楊)は、印材として使えるレベルに成長するまで、約70~100年もかかります。

夏冬の温度差も少なく、年間の平均気温もさほど高くならないため育ちが大変遅く、木目が細かく繊細なのが特徴です。樹木は樹齢を重ねる毎に身がしっかりと締まるため硬度も高く、エネルギー(木の霊性)も強くなります。

色や質感は薩摩本柘に比べて力強さがあります。その中には険しい自然環境に100年耐えてきた荘厳さが秘められています。

薩摩本柘と御蔵本柘/比較

樹齢百年の銘木、御蔵本柘

薩摩本柘は全て植林材です。
農家によって丁寧に扱われ、計画的に15年~30年くらいで伐採されます。
そのため、見た目はどの印材も綺麗に統一されており、一つ一つの特徴の幅はあまりありません。

これに対し、御蔵本柘は1本1本の木目は全く違います。色も違いますし、何かとバラツキがあります。はっきり言って<木目はかなり不均一>です。
100年間自生してきた歴史があるため、木目が多様化されるからです。別の見方をすれば、木本来の魅力がギッシリと詰まった素材と言えます。

ところで御蔵本柘と薩摩本柘「どちらがいいか?」いう質問をよく受けますが、言うまでもないことです。樹齢30年と100年では比較にもなりません。

樹齢百年の木といったら、すでに<神木>の域に達するレベルで、「霊力が強い」と言われるのはそのためです。

御蔵本柘の印鑑を手にしてから不思議な体験をする方も多いようです。

希少価値・硬度・秘められたエネルギーの差は圧倒的ですので。同じ寸法の場合は御蔵本柘が最上となります。
ただし、薩摩本柘の特Aと特AA(印相極伝)となると話は別です。

木の幹の根元から厳選して採取し、寸法も圧倒的に大きいので、男性用の開運印鑑としては薩摩の特A|特AAが一番運気が強いです。

例えるならスポーツで才能ある子供も、体格差のある大人には勝てない、といったところでしょうか。女性用は全て寸法が同じため、御蔵本柘が最上となります。

ご注文方法

【重要・必須事項】
  • 開運印鑑の作成には、①使用者のお名前、②ふりがな、③生年月日が必要です。
  • 注文ページの記入欄、または【備考欄】に必ずご記入をお願い致します。
  • ご注文時に【auとdocomoの携帯アドレスはなるべく登録しないで下さい】
    セキュリティが強くこちらからのメールが届かないため、PCメール、gmail、Yahooメール等をご利用下さい。

御蔵黄楊|印鑑3本セット

男性用3本セット実印1.8、銀行印1.5、認印1.35cm
長さ6cm
90,000円
女性用3本セット実印1.5、銀行印1.35、認印1.05cm
長さ6cm
75,000円

▲ご注文は価格をクリックして、カートのページに進んで下さい。▼

御蔵黄楊|印鑑単品

男性用実印1.8×6cm35,000円
男性用銀行印1.5×6cm32,000円
男性用認印1.35×6cm28,000円
女性用実印1.5×6cm32,000円
女性用銀行印1.35×6cm28,000円
女性用認印1.05×6cm18,000円

開運印鑑の付属品

▲3本セット用の桐箱 単品用の桐箱▲
  • 3本セット: 印鑑ケース、桐箱ケース、鑑定証書、使用説明書
  • 単品: 印鑑ケース、桐箱ケース、鑑定証書、使用説明書
注意事項
  • 朱肉ケースに付属の簡易朱肉は、一般に質が悪いため使用をお勧めしておりません。悪い朱肉は印鑑の目詰まりを引き起こす場合もあるからです。
  • 印鑑ケースは時期によって仕様が変わる場合があります。
  • 印材は全て天然素材ですので、色合いや模様、年輪の入り方も様々です。
    見本写真はあくまで見本ですので、写真撮影の環境により、実物とは多少異なる場合もありますので、予めご了承下さい。

開運印鑑の彫り方

印影作成例
  • 男性用 ①実印:姓名彫り ②銀行印:姓の横彫り ③認印:姓の縦彫り
  • 女性用 ①実印:名の横彫り ②銀行印:名の横彫り ③認印:姓の縦彫り
女性用実印は横彫りが大吉
  • 女性用実印の姓名彫りは、家庭運と愛情運を落とす凶相となりますので、当店では基本的に行っておりません。
  • 名前のみの印鑑でも十分に事業運などを上げることもできますので、会社経営者も心配は不要です。
  • ご希望に応じて実印を名前のみの縦彫りにすることも可能ですが、あくまでも女性として一番幸せなのは、名前のみの横彫りとご理解下さい。
未来の印影

※男女ともに横彫りの印鑑は【捺印した時に、右から左に読む】のが正しい彫り方です。
↑(例)未来

印鑑ケースのバージョンアップができます

鶴亀印鑑ケースのバージョンアップ。印鑑と同時購入のみのオプション品

金運を上げる、縁起の良い【鶴亀】ゴールド風水仕様です。
表面は京都西陣織。
印鑑ケースも自然素材にこだわりたい方には最適です。

印鑑と同時購入のみご利用いただけます。
通常のケースを付けない代わりに、バージョンアップという形で差額分のみをいただくため、あり得ない破格な料金設定となっております。
他の店で似たようなケースを買えば、1本で2000円前後します。

【鶴亀】個人用3本セットバージョンアップ版

3本セット用単品(1本につき)
1990円680円

開運の高級練朱肉

開運印鑑の効果を高める朱肉

国際数霊印相学会オリジナルの練朱肉を発売しました。

朱肉は<品質の良いもの>を使うことをおすすめします。
上記画像の印影を見て、どちらが立派に見えますか?どちらが力強くエネルギーに満ち溢れて見えますか?

このような素晴らしい印影をたくさん残すということは、そのエネルギーが見えない世界で広がっていくことを意味します。朱肉を良いものにすると開運効果も上がると言われるのはこのためです。

安物のスポンジ朱肉の液体は印鑑にもあまり良くありません。
毎日使う朱肉だからこそ良いものを使えば印鑑も長持ちしますし、開運効果も高まることが期待できるのです。

フラワーオブライフのゴールドシール付

ゴールドの缶に、ゴールドの「フラワーオブライフ」が描かれた金色の特製シールを付けております。

金は「現実的顕現力」と「金運」を高める働きがありますので、生命の元の波動を放出するフラワーオブライフの力を最も強く引き出すことができます。

上蓋にこのシールが貼られていることにより、通常の練朱肉より良い波動を宿す、開運朱肉としておすすめします。

フラワーオブライフのゴールドシールも、東休が一枚一枚心を込めて貼っています。

開運の高級練朱肉
【外寸】直径5.2cm 【朱肉部分】直径4.8cm
【原材料】ひまし油、有機顔料、無機顔料
1,990円
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