本柘しか使わない理由

本柘nこだわる理由とは

【本家開運印鑑の殿堂】国際数霊印相学会では、印鑑の素材に自然の樹木である本柘植(ほんつげ)しか使いません。

それは何故でしょうか?

それは本柘以外の材質を使うと、開運効果がほとんど期待できないからです。

逆に他のお店では何故?象牙や黒水牛などを使うのでしょうか?

私からすればそちらの方が不思議でなりません。

わざわざ効果のない、運が落ちる悪い素材を「縁起がいい」と称して販売するのは、自分の儲けのみを考えた商売としか言えないのではないでしょうか?

印鑑の材質が人の運勢に大きく影響を与える事実を知っているからこそ、自然の木(柘)以外の素材は使えないのです。

間違いだらけの印鑑屋選び
九星で印鑑の材質と生まれ星との相性判断をするハンコ屋は全て間違いです。昭和初期に誤って作られた素材の選択法は商売ベースを第一としたものに過ぎません。象牙も黒水牛も人との相性は良くなく、動物の死骸から採取したマイナスエネルギーを宿しています。

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このページを読まずに他のお店に行くと後で後悔しますので、必ずお読み下さい。

自然の力<黄楊>が人の運命を安定させる

自然の生気である黄楊の力が運気を強くする。他の印材を使う必要はどこにもありません。

印鑑には使用者の魂が宿ります。

昔から【自己の分身】として、人は印鑑を大切に扱ってきました。

デリケートな魂を優しく包む素材は、自然の樹木以外にあり得ません。人は木に触れて安らぎ、体力も気力も回復し、充実するのです。

国際数霊印相学会では意味のない印材で品揃えすることなく、縁起物としての素材の本質を追求し、国産本柘(黄楊)のみにこだわり印鑑を作り続けています。

印鑑に最適な樹木は本柘のみ

ところで「自然の樹木であれば何でも印鑑の素材になる」ということではありません。

  1. 印鑑としての使用に耐えうる硬度がまず大切です。
    よって、風水的に大吉とされる杉や桧はとても柔らかいため、印鑑には使えません。
    木であればいいという訳ではないのです。
  2. 縁起が良いというだけでなく、木の持つ性質が印鑑の働きと合っていなくてはいけません。
  3. 霊的な波動が人を開運させるエネルギーに満ちていることも重要です。

その全てを併せ持ち、長年印鑑の材質として使用されてきたのが、国産の本柘(黄楊)なのです。

また”神霊が降臨する木”とも言われている柘は、エネルギーが他の樹木よりも清々しく、繊細です。だからこそ、人の魂と同化するには最適な材質と言えるのです。

国際数霊印相学会で取り扱っている国産本柘のグレード一覧と特徴比較
開運印鑑の材質で使用される最高級の柘植は伊豆七島御蔵島産の本柘です。樹齢70~100年の霊木で開運効果は抜群です。唯一の天然自生になります。薩摩産の本柘植は植林材で農家の方は丁寧に育て、約15~30年の樹齢で出荷されます。御蔵本柘>薩摩本柘
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