くっつき運Part1【運が良い人と付き合うと運が良くなる法則】

くっつき運 Part1 開運の法則

今回は【くっつき運】について書かせて頂きます。

人には運があり、その勢い(運勢)も日々変化していますが、基本的な運のレベルは人それぞれ違います。
いわゆる運が「強い人」と「弱い人」です。

運が良い人とお付き合いすることにより運をもらう

くっつき運というのは、なるべく自分より運の良さそうな人を選び、お付き合いをする、という方法です。
簡単な事に聞こえますが、実はこれは本当に効果のある法則なのです。

人間には目に見えない波動があり、オーラがあります。その力の差が運の根本的な差とも言えます。

運の強い人というのは、何となくそのオーラが違います。パワーに圧倒されるというか、魅力があるというか、「あの人はオーラがある」とよく耳にしたり、話したりしますね。

そばにいたり、意識の交流があるということは、常にその波動を受けることができるということなのです。

自分以上のオーラの力を受け続けると自分のオーラも引き上げられます。

例えば磁石に鉄くずをくっつけておくと、磁石から離してもある一定時間はその磁石の磁力が残ります。これと同じ原理です。

明るく発展的なオーラが強運のしるし

運の良い人は大抵明るいです。

暗くてジメジメして、不平不満ばかりで悲観的だが、運だけは誰よりも強く幸せである、という人とはほとんどいません(笑)

運の強い人と交流したあとは、何だか元気になって性格も明るくなる、ということは皆さん何度も経験されているのではないでしょうか?

これが自分以上の運気を持つ人の意識レベルであり、運気のレベルなのです。

しかし少し時間が経つと、元の自分の意識レベルに落ちてしまいます。

それでも、日々そのレベルの中で生活していくと、自分の運気や考え方、性格に変化が出てきます。
これが運が変わっていく過程なのです。

(つづく)

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