衝撃の必読書がありましたので、紹介させて頂きます。
過去に何度か食品添加物の記事を書かせて頂きましたが、添加物製造会社の元トップセールスマンが明かした、「食品の裏側」というベストセラー書籍がありますので、是非読んで頂きたく紹介いたします。
食品添加物がどっさりの現代の食事
加工食品やファーストフードが大好きな方も、これを読んでから食べた方がよろしいかと思います
内容の一部を紹介しますと、
- コンビニでサンドウィッチを食べると、既に30種類の添加物を食べてしまっている。
- コンビニ暮らしの人は、60種類から70種類の添加物を毎日採っている。
- 大手メーカーの某有名オレンジジュースは虫をすり潰した色素で色づけしたもの。
- コーヒークリームには乳製品は入っていない。
油と水を界面活性剤で混ぜ、7~8種類の添加物で味付けしたもの。 - ミートボールは、牛の骨から削り取ったドロドロの肉とも言えない物質を30種類の添加物で味付けしたもの。
- スーパーの激安商品はそのままでは使えない、捨てるしかない廃棄物を添加剤で蘇らせたもの。
等、これが大手メーカーが隠している、食品の事実です。
これを皆さん知らずに、「安い安い」と買って毎日食べているのです。いろいろな病気になるのも当然です。
売れるからどんどん作る、完全な悪循環です。
最終的に選ぶのは消費者です。しかし、その事実を知った上で選んでほしいと思います。
特に現在病気で悩んでいる人は、食品添加物を減らさなければその病気は治りません。
病気の根源は化学物質の過剰摂取にあるのですから。