開運表札の書体見本~縁起の良い風水表札に仕上げるための強運書体

風水表札

風水表札でよく使われる書体として「楷書」と「行書」がありますが、楷書と行書のそれぞれの良いところを取った【楷行書(かいぎょうしょ)】と呼ばれるオリジナル書体がベストです。

風水表札で使用される最も美しい書体

人を惹きつける風格と運を開くエネルギーがあります

楷書はしっかりとした文字ですが、やや堅苦しく、真面目な印象を与えます。
そのため、どうしても運勢の伸びやかなる勢いが足りなくなる傾向があります。

行書は流れるような美しさがありますが、やや柔らか過ぎますし、文字によっては崩しすぎ感も出てきます。
滑らかすぎて堂々たる風格に欠けてしまい傾向にあります。女性的過ぎるとでもいいましょうか。

そこで基本である楷書をベースに、行書の伸びやかなる美しさを加えて、最高の書体を完成させました。それが「オリジナル特別楷行書体」であります。

匠

見ての通り、優雅なる気品と堂々たる力強い風格の両方がミックスされた、極上クラスの品格のある書体となっております。
美しくもあり威厳も備わる書体は、ホームセンターや既製品のお店では出せない味と風格があります。

開運隆昌の特別開運仕上

技
  • 風水表札の四隅に【開運招福】と特殊な彫刻技術で隠し彫り(浮き彫り)致します。うっすらと微かに彫りこまれた文字に厳かなエネルギーを感じます。
  • 四隅を埋める事で表札の【体】が充実・安定し、より開運効果が高まります。
    あるのとないのではだいぶエネルギーの充実度が違って見えます。
    見た目にも力が漲っているのが感じ取れます。

微かな隠し彫りに職人のこだわりがある

風水のエネルギーを倍加させる四隅の隠し彫り

隠し彫りはおぼろげに、ひそやかに入るところに意味があり、趣があるものです。

決してくっきりと目立つように、主張するようなことはありません。
ハッキリと見えるほど主張すると、隠し彫りの意味がなくなってしまいます。

玄関先においては表札は、1mくらいからの離れた場所から何気なく見るものですので、訪問客が見ても言われるまで気付かないのが普通です。

「実は文字が彫ってあった」という何気なさが、隠し彫りの意味するところなのです。

通常の浮き彫り仕上げのみでも、十分に縁起の良い表札と成り得ますが、より一層の縁起に対するこだわりを表札に込めたい場合には、是非とも特別開運仕上をお選びください。

特別楷行書は、一戸建て用の表札に使用します。

和風モダンシリーズには書家の書体を使用

デザイン表札には、より崩した書家の書体を使用

正方形の和風モダン表札シリーズや和風龍馬表札シリーズには、書家の書体を取り入れています。よりデザイン性と和風感覚を重視し、特別楷行書より斬新に崩した文字となっております。

力強いエネルギーが満ち満ちて流れているイメージの書体となります。

同じ一位でも部位や採れる時期によって色がだいぶ違います。
タイトルとURLをコピーしました