開運印鑑で健康回復や病気平癒を願う方も大勢いらっしゃいます。
確かに印鑑には大きな力があり、印鑑によって健康になった方や元気になられる方も大勢いらっしゃいます。
しかし、神社での祈祷と同じように印相も100%ではないため、必ずしも健康祈願が効かない場合もあります。
病気平癒には現実的な対処も必要
特に病気平癒に関しては、現実的対処抜きでは対応し切れない場合も多いので、病気を改善させるための方法もブログにたくさん書いていこうと思っています。
最近子宮と前立腺の病が多くなってきました。それもほとんど原因は分からないというのが現状です。
西洋医学では病状がかなり進行しないと発見が出来ないため、だいぶ経ってしまってから病気が分かる場合も多々あります。
子宮と言えば、子宮内膜症と子宮筋腫。前立腺は前立腺肥大と前立腺癌でしょうか。
実はこの病気の要因のうち、かなりの割合を占めているのが、化学物質と一部では言われています。
それも皆さんが毎日使用している、シャンプーやリンス、歯磨き粉や石鹸が原因としたら、皆さんどうしますか?
肌に直接つけるものには注意が必要
皮膚は皆さんが思っているより、吸収力が高いです。肌につけた物は、僅か5分で血管内に浸透してしまいます。口から入れたものは、肝臓や腎臓でろ過できますが、肌から吸収されたものは体内に蓄積しやすくなります。
そして肌の中でも最も吸収力が高いのは生殖器(性器)です。他の肌に比べて42倍の吸収力なのです。
頭皮についたシャンプーやリンスに含まれる成分は40分後に生殖器に到達し、蓄積します。
一般に販売されているシャンプーやリンスには泡立ちをよくするために、石油系の合成界面活性剤が入っていますが、これは相当の毒物だと思って下さい。
濃度は違いますが、分かりやすく言えば台所の中性洗剤と同じです。
中性洗剤を使用すると肌が荒れたり、肝臓が悪くなるといって手袋を使用するのが当たり前なのに、含有量は違うとは言え、それを使用して頭皮を洗っているのですから、少しずつ蓄積されて、長い年月をかけて病気になっても何の不思議もありません。
本来人の肌につけるものは、食べても問題のないものでなくてはならないのです。
最も危険なのはラウリル硫酸ナトリウム(NA)ですが、大手メーカーのシャンプーや石鹸には平気で入っています。
株式を公開している企業は基本的に営利目的であり、慈善事業ではありません。
商品が売れて利益が取れれば言い訳で、表向きは洗練された企業イメージで固めていますが、基本的には「売れればよい」というのが本音です。
日本人は何故か大手企業が大好きで、大手だから安心と思っていますが、実は逆だと思って下さい。
これは特に、化学成分を扱う日曜雑貨業界や加工食品業界に当てはまります。
加工食品会社の裏話にはいつか触れますが、要するに商品を安く作り、高く売れば利益が出るわけで、いかにコストを下げるかが会社として重要なのです。そのために人の健康は無視して有害な安い化学成分を多量に使い、CMなどのイメージで防御しているのが、大手企業の実態とも言われています。
石油系合成界面活性剤の商品は使うな
話はそれましたが、シャンプーやリンス、歯磨き粉や石鹸に含まれる合成界面活性剤の有毒作用の蓄積が、子宮と前立腺の病気の主要要因と言われているのです。
最近はますます化学成分も多様化し、多くの有毒成分が混入されているため、若くしてこれらの病気になる方も大勢いらっしゃいます。
しかし、これを無添加商品に変更しただけで、数週間でその苦しみから解放されて方もいらっしゃいますので、界面活性剤の問題はまず間違いのないものと思われます。(企業には知られたくない裏情報の一つです)
以上の理由から、肌につけるものには、合成界面活性剤を使用していない無添加商品を使用することをおすすめします。これを抜きにして薬を飲んだり、健康祈願をしても、効果は薄いと言わざるを得ません。
現在ではこの事実も一部で暴露されているため、無添加を求める声も多数上がっており、その市場も拡大しておりますので、通販などでも簡単に買えるようになってきております。
また本当によいものを作ろうという、情熱溢れる中小企業もたくさんありますので、大量生産ではできない、良いものを購入する習慣を作るのが、業界全体をよくしていく早道であるとも思っています。
今後は、様々なジャンルでの優良商品も紹介してくつもりです。
まとめ
子宮内膜症/子宮筋腫/前立腺がん/前立腺肥大でお悩みの方には、肌に付けるものを全て無添加商品へ変更されることをお勧めします。
特に以下の最も身近なものから始めましょう。