過去4回に渡り【言霊】の力について書かせて頂きました。
そこで【話すと離れる】【言い当たる】という二つの言霊原則について説明させて頂きましたが、なんとなく二つの使い分けが難しいと感じた方もいらしゃるかと思います。
そこで本日はこれらの法則をまとめてみたいと思います。
言霊の使い方まとめ
自分の目標を達成するために、自分の理想像、ゴールの姿をイメージで強く描き、「自分はこうなる」と言っていると、その願いを叶えるために必要な情報や縁が生まれ、うまく行く兆しが生まれます。
しかし、その願いが叶い始めたあとは、その話をしない方がよいのです。
せっかく生まれたプラスパワーが【人のやっかみやひがみ、妬みのマイナスエネルギー】に抹消され、せっかく叶うはずだった夢の兆しが壊れてしまうからです。
このように整理すれば、使い分けも簡単ですね!