画数は旧字で取るのが正しい~文字本来の力で開運印鑑を作る

姓名判断の基本的事項になりますが、画数とは本来使用されてきた旧字体の画数で鑑定するのが正しい方法です。
新字体と旧字体で画数が違う場合でも、運命上の吉凶は旧字の意味が出てくるのです。

例えば恵という字ですが、そのままですと10画ですが、旧字は惠となるため12画です。
そして普段は10画の恵を使用したり書いたりしていても、運勢としては惠の12画が現れるのです。

高ですと10画ですが、これは旧字にすると髙ですので11画と換算するわけですね。

またこれは開運印鑑に彫ったときも同じなんです。高を元に彫った場合でも髙と彫った場合でも運勢上は変わりません。

これはよく考えれば不思議な現象で、書いたり使ったりした文字ではなく、本来見えない次元界に存在する文字の意味が顕現するということなのです。

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新字の画数ではなく文字が元々持っている力と運気が大切

最近ではどこの印鑑屋さんでもネット通販を始めるようになってきました。それとともに全く誤った自称印相家も増え、ますます混乱を招いているのもまた事実です。

文字にはもともと力があります。それは画数でもあり発声する音そのものでもあります。

画数には新字体と旧字体の二つがありますが、これはどちらで書いても、またどちらで彫っても開運効果が変わるものではありません。書いた文字がどうかではなく、本来字が持っている力が発動するからです。
(実際には彫るのは篆書という文字になり、上記の吉凶とはまた違う意味になります。ここではあくまでの旧字と新字の話です)

人為的に点を増やしても意味なし~間違った開運印鑑

ところでネット上には明らかに間違った印相が蔓延っています。

ある宣伝をたくさんしているお店では開運印鑑の専門店をやりながら、別店舗では普通のはんこ屋と水晶印鑑の専門店を同時営業している問題のあるお店です。

ここでは画数を増やすために印面に点を一つ付けるなどと、全くの間違った知識をもっともらしく語っております。

運命学の基本で、書いた文字や点のあるなしに関わらず、文字が本来持っている旧字の画数が出るという法則から逸脱した過ちであり、余計な点を加えたからといってその文字の画数が増えるなどあり得ないことなのです。

またある店舗では「高を11画にして吉に転化するため、旧字の髙を使う」、などと書いてありました。

これも馬鹿な話で、高を基本に彫っても、髙を基本に彫っても画数は11画となります。高の元は髙ですので、どちらでも書いても本来髙が持っている11という数霊が発動するのです。

これが文字の原則です。
いい加減な話にごまかされないようにご注意下さい。



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