印鑑の正しい扱い方 今まで使ってきた古い印鑑に供養は必要か?改印の際の作法について 古い印鑑は凶相でも一緒に運命を供にしてきた自分の分身です。凶相でも自分の分魂を宿しているのですから、最後まで丁重に取り扱う必要があります。そこで印相では【封印の法】を行います。封印の仕方は秘伝のため印鑑ご購入の方に書面でお伝えしております。 2009.02.05 印鑑の正しい扱い方
印鑑の正しい扱い方 古い印鑑の処分方法|印相による悪いことが起きない旧印鑑の扱い方 印鑑供養をやっている神社やお寺もありますが正しいやり方ではありません。印鑑業者で納骨堂で保管するところもありますがこれは凶です。墓相学では土に帰すことを基本としそのため納骨堂は凶です。印鑑にはも魂が宿りますので自然に帰さなくてはいけません。 2009.02.03 印鑑の正しい扱い方
印鑑素材 極上の中の極上素材【開運印鑑に使用される最大吉の材質の秘密とは】 国際数霊印相学会でも印鑑の材質は厳選し、産地直送で納品されたものをそのままお出しすることはありません。薩摩上柘(特級)は厳選の中の厳選素材でありますが、印相極伝で使用する印材は既製品ではない寸法のため製材から全て完全特注品となっております。 2009.01.27 印鑑素材
印鑑素材 「無駄が極上を生む」銀座の名店寿司屋<すきやばし次郎>から学ぶ 極上の印鑑を生むには、厳選に厳選を重ねた印鑑の材質がどうしても必要。小野次郎さんの話を聞いてからは、毎月仕入れた【一級素材】から、さらに自分の手で確かめ、色艶や質感を吟味した極上の中の極上品を薩摩上柘(特級)以上に使用することにしたのです。 2009.01.26 印鑑素材
開運の法則 くっつき運Part3【運の悪い人と付き合うと運気が落ちる原理】 くっつき運とは、運の強い人と一緒にいると自分も幸運になる原理。付き合うとか結婚等、交流が相当深い次元になると、二人の運は足して2で割ったようになります。結婚して急に夫が冴えなくなったり、または逆に運気が上がり出世したりするのはこのためです。 2009.01.22 開運の法則
開運の法則 くっつき運Part2【人との出会いによって人生も運も開いていく】 くっつき運を実践していると自分の良い部分が出てきます。人には良い部分と悪い部分の両方がありますが、お付き合いの外的要因によって引き出されます。自分自身の本来の才能、埋もれていた関心事、興味といったものが外的要因によって引き出されます。 2009.01.21 開運の法則
開運の法則 くっつき運Part1【運が良い人と付き合うと運が良くなる法則】 人には目に見えない波動とオーラがあり、その力の差が運の根本的な差。運の強い人はオーラが違います。パワーに圧倒されるというか魅力があるというか「あの人はオーラがある」と言います。そばにいたり、意識の交流があればその波動を受けることができます。 2009.01.20 開運の法則
印鑑素材 印材に対するこだわり【産地直送で仕入れる本物志向の逸品】 国際数霊印相学会は本柘専門店のため柘の質が命です。だから産地直送で正真正銘の本物だけを仕入れています。薩摩地方最南端の最良質の柘材を現地の植林農家から直接仕入れることで偽装問題は一切心配がありません。等級にもこだわり1級品のみを仕入れます。 2009.01.19 印鑑素材
風水表札 表札の交換時期は10年後~木製表札の耐久性と素材の特徴 伊勢神宮は式年遷宮として25年に一度屋移りします。表札も同じで生きた素材は生まれ変わりながら開運効果を維持していきます。表札は白木に塗装を幾重にもかけ水気に強いように仕上げますが、天然物である以上5~10年で交換の時期が来るとお考え下さい。 2009.01.16 風水表札
印鑑の正しい扱い方 最高級の練朱肉を使うと開運印鑑の効果も上がる 開運印鑑そのものの吉凶だけでなく、捺印した印影も開運効果に大きく関わってきます。捺印するということは、幸運の波動を宿した大吉の分身を増やすことなのです。安物は良くなく、厳選された素材で作られた最高級の朱肉が印鑑のよさを引き立てるのです。 2009.01.07 印鑑の正しい扱い方
開運印鑑 印影の状態で運気をはかる【続編】朱肉で開運効果を上げる方法 最高級の朱肉を使えば開運印鑑の効果も倍増しますので、百均の安物ではなく、最高級の朱肉を使うことをおすすめします。最高級朱肉は気品と優雅さ、力強さを印影に与えますので、ムラも出にくく、良い印影を作りやすいのです。良い印影は強運を呼び込みます。 2009.01.06 開運印鑑
開運印鑑 印影の状態で運気をはかる【印鑑を押印して現在の運気を占う方法】 日々、皆さんが何気なく捺印し、書面に残す印影ですが、実はこの1つ1つの印影の状態が現在の皆さんの運気の状況を表しているのです。このページでは印鑑を押して、印影の濃淡やかすれなどから、今現在の自分自身の運勢の状態を占う方法を紹介します。 2009.01.05 開運印鑑
印鑑の正しい扱い方 印鑑は上下を正しく捺印しましょう【押印の仕方で変わる運気の吉凶】 会社の印鑑を上下反対にして登録した会社経営の方がいました。何故か売上はだだ下がり。どうしようもなくなって相談に来られました。そこで発覚したのが登録印鑑の上下逆だったのです。すぐに真っすぐに戻したところ、会社の業績はぐんぐんよくなったのです。 2008.12.10 印鑑の正しい扱い方
開運の法則 言霊の力と法則まとめ【具体的な使い方とタイミングを解説】 【話すと離れる】【言い当たる】という二つの言霊原則について過去4回に分けて説明させて頂きましたが、なんとなく二つの使い分けが難しいと感じた方もいらしゃるかと思います。良い事が起きる前と起きた後、悪い事が起きる前と起きた後で考えましょう。 2008.11.04 開運の法則
開運の法則 言い当たる【悪運編】言霊のテクニックで悪運は対処できる 言葉には物を生み出す力があります。良いことだと良い結果(兆し)が生まれますが、悪いことだとマイナス的な兆しが出てきてしまいます「何か悪い予感がする」といった時、自分の心の中だけで思うのと声に出して言うとのでは悪い予感の的中率も高くなります。 2008.10.30 開運の法則
開運の法則 言い当たる【開運する言霊の法則とテクニック】想念術よりも効果絶大 今日は、言霊開運法の一つである【言い当たる】という言葉の意味と使い方についてお話させて頂きます。言葉には霊力がありますので、話す一つ一つの音には、物事を具現化する力が内在しています。それを応用した法則が【言い当たる】という言葉であります。 2008.09.18 開運の法則
開運の法則 話すと離れる【悪運編】言霊の力と開運の法則~悪いことは話して消す 良いことも離れてしまう、という事は逆もまた真なりで、悪運も話すことによって離れていくのです。自分や身の回りで嫌な事が起きた、または起きそうな気配があったら、その不安な種をどんどん人に話してしまいましょう!きっと気分もスッキリとするはずです。 2008.09.11 開運の法則
開運の法則 話すと離れる言霊の法則と使い方【相談する相手は良く見極めること】 日本には古来より【言霊(ことだま)】というものが存在します。読んで字の如く「言葉には霊力」があるというもので、一つ一つの音や連続した言葉に意味が生じる、ということなのです。本日は「話すと離れる」開運に通じる言霊の使い方を一つご紹介致します。 2008.09.10 開運の法則
印鑑素材 水晶印鑑を使用して不幸になった人の実際の被害報告内容がこれ 水晶印鑑を使用してから調子が悪くなり、数年間使用した結果、家族まで巻き込むほどの不幸になってしまったとの事です。具体的な症状としては、病気になり、財政状況や仕事が最悪になったりということでした。水晶やパワーストーンの印鑑は不運を呼ぶのです。 2008.08.28 印鑑素材
印鑑素材 水晶印鑑の被害と凶作用の出方について【宝石印鑑を使ってはいけない理由】 水晶・宝石印鑑等の凶作用についてですが、まずお金がなくなり湯水の如く流れてしまう、破財の象意が代表的です。水晶を使うといつもお金に困り、決して溜まることがないと言われています。また病難の相でもあり、自分だけでなく家族にも害が及ぶほどです。 2008.08.27 印鑑素材