古い印鑑の処分方法|印相による悪いことが起きない旧印鑑の扱い方

印鑑の正しい処分方法とは 印鑑の正しい扱い方

印鑑は基本的に大吉の開運印鑑を必要本数(3本セット)で持つのがベストです。開運印鑑以外にも、用途別に何本も所持している人を見かけますが、そのほとんどは残念ながら凶相です。

凶相の印鑑を持てば、そこからマイナスの波動が随時流れてきますので、例え大吉の印鑑を持っていても、その効果が相殺されてしまうのです。

以上の理由から、せっかく大吉の開運印鑑を購入された後は、以前に使用していた古い印鑑(凶相印)は全て廃棄してしまうのがベストです。

印相による正しい印鑑の取り扱い方

印相には正しい処分の手順があります。この方法に従って処分すれば、一切の悪影響もなく完全に凶相印の災いを封じ込めることが可能となります。

と、その「廃棄の方法を教えてほしい」とよくメールが来るのですが、これには印相の秘伝要素も含まれておりますので、残念ながら誰でも簡単に教えてあげる訳にはいきません。

「方法のみを聞きたい、印鑑は何処かの安売り店で買うけど」みたいな(-_-;)図々しい方も実際にはおりますので、ご了承下さい。

でもご安心下さい。

当店でご購入のお客様には、無料で【印鑑の取り扱い説明書】を納品の際に添付させていただいております。

そこには、印鑑の使用方法から正しい処分の仕方まで詳しく書いてございますので、その手順に従って古い印鑑を処分なさって下さい。

または下記の著書にも詳しく処分の方法が書いてありますので、併せてお読み下さい。

■印鑑は最強開運ツール – 幸運を引き寄せる印相術

■印鑑は最強開運ツール: 幸運を引き寄せる印相術 Kindle版

お寺や神社での印鑑供養はやらない方がいい場合もある

よく印鑑供養などをやっている神社やお寺を見かけますが、正しい方法で行っているところは少ないようです。

中には印鑑業者で納骨堂みたいな感じで保管するところもあるようですが、これは決して吉とは出ません。

人間のお墓の吉凶を占う墓相学においては、ちゃんと土に帰すことを基本としており、そのため納骨堂は凶としています。

印鑑も同じで魂が宿るものですから、基本的には自然に帰すのがベストとなります。

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