7月は大吉方位が狙える月です!2009年の吉方位

東の吉方位の効果とは 姓名判断・占い

九星気学の方位で大吉の方角に行くと、強力な開運効果が得られます。

気学には一年の星の動きを示す年盤と月の星周りを示す月盤がありますが、今月はその二つの盤が同じ動きを示す(同会する)一年に一度の月であります。

この同会が起こると、吉方位を選んで旅行するだけで通常の50倍もの開運効果が現れると言われていますので、お時間がある方は是非旅行を計画されてはいかがでしょうか?

方位は大きく分けて8方位ありますが、特にお勧めなのが東30度の範囲です。
(※自宅からみて、磁石ではない、地図上の真北を軸とした東30度です。)

2009年7月の吉方位の象意は

今月(7/7~8/6)までは七赤金星が廻ると同時に、月盤には天道という吉神が付きますので、吉方効果も更に良いものとなります。

七赤は恋愛の星でもあり、結婚・金運・悦び事や飲食に関する幸せの意味がありますので恋愛や結婚したい方、金運を上げたい方には最良の方位となります。

また後天定位では三碧を示しますので、才能開花にも力を貸してくれるでしょう!

ところで残念がならこの方位に行くには条件があります。
あなたの生まれ星が、六白金星、五黄土星、二黒土星、八白土星、一白水星のいずれかであることと、滞在先に最低三泊することが必要です。

もちろんそこまでの開運は求めていないなら、二泊三日程度でもまあまあの開運効果は期待できるかと思いますが、効果は時間と距離に比例するので、もしアメリカ等の海外に行ったら相当嬉しい気運が巡って来るのではないでしょうか?

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