「信用運を高める認印の力」ということで本日はお話しさせていただきます。
全ての印鑑の中で一番使用頻度が高いのが認印です。仕事をしている人なら毎日のように捺印の機会があります。
1本としての力では実印が一番強く、影響力も大なのですが、認印の使用頻度が高い人は、結構認印の効力が大きく出る場合もあります。
認印で開運した事例
以前に認印をご購入いただいた方からお便りを頂きました。
主婦の方ですが、それまでは近所でもなんとなく浮いた存在で馴染めなく、あまり良い人間関係が得られなかったそうです。
ところが国際数霊印相学会の本柘の開運印鑑が気になり、認印を購入し毎日紙に押していたところ、何故だか近所の人が笑顔で挨拶をしてくれるようになり、自分にも自信が持つことができた、とか。今では近所付き合いが楽しくなったそうです。
家族からも「表情が明るくなった」と言われ、喜んでいました。
認印は毎日を充実させる働きがある
認印には一日一日を整える、という働きがあります。実印は人生全般がテーマになる大きな働きですが、認印は日々の細かい事柄にも焦点を当ててくれます。
日々の一つ一つの事柄を確実にこなしていく、一日一日を整えていくことが、ひいては信用・信頼につながり、大きな開運となって成就していくものです。
だから認印は【信用運】なのです。
他にもたくさんの認印の働きはありますが、認印を大切に使っていると、いつしか大きな喜びごととして現れてくるでしょう。