姓名判断の間違い【Part1~4まとめ】画数のみの判断は危険

間違った画数のみの 姓名判断の過ち(まとめ) 姓名判断・占い

前回までに書いた【世間で行われている姓名判断の過ちについて】のまとめになりますが、要するに一般の画数のみの判断では、表面上の傾向くらいのものしか分からないということです。

また画数のみの数字の吉凶が本当に吉の作用を及ぼすのか、または逆に凶の作用を及ぼすのかは、生年月日やその他の要素とのバランスで決まるため、内容次第では画数は吉なのに、実際には不幸に陥ってしまっている場合も多々ある、という事になります。

姓名判断では画数は要素の一部でしかない

画数判断は、朝のバラエティ番組の【今日の星占い】程度の余興でしかない、と以前に書きましたが、まさにその通りで、「私は24画だから大吉!(^^)!」と喜んでいても、残念ながらその本当の吉凶は逆かもしれません。

以前に「私の画数は悪くないから、印鑑も普通のでいいと思います」という女性がいました。
でもその相談内容はとても運がいいとは言えません。

家族も不幸で、自分の運気も明らかにパッとしない(~_~;)、でも「画数がいいから」って言われても答えようがありませんでした。

総合鑑定で観てみると、やはり不幸の数霊が入ってたりします。これでは運が開かないのも当然ですね。。。

こういう方には国際数霊印相学会の女性用3本セットで一番良いものを本来ならおすすめしたいところです。

国際数霊印相学会で作る唯一無二の開運印鑑

一般の”自称”開運印鑑専門店では、画数のみの判定しかできないため、その印鑑の真の吉凶は怪しいのが実情であり、逆に運が悪くなることも多いのですが、国際数霊印相学会では私の総合鑑定により、奥深い視点から作成するため、他では一切真似の出来ない内容になります。

また、印鑑の吉度がそのまま自分に流れてくるため、運が例え良い方でも最高の印鑑を持てばその運気をいただけるのですから、「印鑑は普通でいいや」という考え方は成り立たないのです。

可能な限り、最高レベルの印鑑を求める心が必要だと思います。

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