点をつけても意味なし【ハンコ屋と姓名判断のよくある過ちについて】

  • 2010-01-08
  • 2021-01-13
  • 印相

ある北陸地方の印鑑屋のホームページに、「姓名判断上で悪い画数を調整するために、文字とは関係のない点を付ける」というのがありました。

そのハンコ屋さんのもっともな言い分としては、「このままでは画数的に良くないので、ひとつ点をつけることにより画数が増えて吉運となる」というものでした。

ここまで無知が高じると本当にどうしようもありません。運命学を正式に学んでいないことが明らかです。

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増画法の過ちについて

印相における増画法という秘伝では、印鑑の枠(フチ)と文字の接点を1点と数え、画数に追加して画数調整をする方法が取られますが、それとこれとは全く別問題と思って下さい。

接点は確かに「1」と数えますが、全く違う場所に【 ’ 】などを付けても画数は増えません。しかも本来ない「点」を加えるのですから、元の名前に影響はないのです。

そもそも文字は実際に書いた文字の画数が現れるのではなく、文字のもつ字源の画数が霊的に出るものなのですから、全くないものを加えたとしても霊的な効果は得られないのです。

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