水晶印鑑を使用して不幸になった人の実際の被害報告内容がこれ

実際にあった 水晶印鑑の被害報告 印鑑素材

実際に国際数霊印相学会に寄せられた、水晶印鑑の被害報告を紹介させて頂きます。

数年前の事ですが、一通のメールが届きました。
四国の方で、「自分も家族もボロボロになったのでどうすれば良いか?」という内容です。

よく読んでみると、無料の姓名判断を受けにいったら、「名前が悪いから印鑑を作らないと不幸になる」と言われ、30万円もする水晶印鑑の3本セットを買ってしまったとの事。

しかし、水晶印鑑を使用してから徐々に調子が悪くなり、数年間使用した結果、家族まで巻き込むほどの不幸になってしまったとの事です。具体的な症状としては、病気になったり財政状況や仕事が最悪になったりということです。

前回のブログで水晶印鑑の凶作用について書きましたが、まさにその通りの作用が出てしまったのです。

水晶印鑑の悪い作用は【封印】で封じ込める

私はすぐに使用を中止するとともに、本柘の大吉印鑑をおすすめし、改印して頂きました。それと同時に水晶印材の凶作用を印相の秘伝である【封印】法で鎮めました。

その後、封印の効果は比較的早めにあらわれました。

印鑑も本柘に変えてから、運が向いてきたとの返事を後日頂きました。

水晶は材質そのものが呼吸しないので、運も塞がれてしまいます。ちょうど窒息状態のようになるのです。

本柘は呼吸する樹木ですから、運の流れが急によくなったのでしょう。早めの回復に安心した次第です。

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