ブログでもいろんな記事で紹介し、さらには著書においても詳しく解説しているが、同じように質問が後を絶たないため、改めてブログに書かせていただきます。
※著書「印鑑は最強開運ツール」を読めば、ほぼ質問は沸いてこないようになっていますので、まずはご一読されることをオススメします。
あれだけのことを知れば印鑑との相性も最大限に高まりますので、結果として開運印鑑を使った後も効果が違うはずです。どちらにしても読めばお得と言えます。
- 本は私のものに限らず最低2回、できるなら3回以上は繰り返し読むことをおすすめします。
初めて知ることは一度には全部記憶に残りません。そのように脳ができているからです。3回以上読むと脳に深く浸透するようになっています。 - 今現在自分が不運と思っている人は、第二作の「ポジティブインパクト」は必須と思ってください。本当に変わりたい人は積極的に吸収することです。
画数の凶数は全く問題ない
それでは本題に入ります。
人の運命は名前だけで決まるものではありません。
名前よりも生年月日の方が重要です。
同姓同名の人が全く違う運命を歩むのはこのためです。もし名前が全てなら、なぜ同姓同名でも運不運に分かれるのか?
よく考えれば分かることです。
次に、名前も同じ漢字なのに読み方が異なる場合があります。それだけで運命の波動が変わってくる。
つまり音の響きも一つの運命波動を持っている、ということ。これが言霊。
これだけみただけでも、画数単体での運命に対する影響は微弱であることが分かると思います。
それを何故悩むのか?
占い師に言われたから?
そんなインチキ占い師の言い分よりも、簡単な上記説明の方が正しいことが分かるでしょう。
開運印鑑を持てば姓名判断の問題は消滅する
さらには、開運印鑑というものは正しい作法で作れば、姓名判断の問題を印鑑内部で変容させることができます。
つまり開運印鑑を持てば姓名判断で悩む必要がなくなる、ということ。これが開運印鑑での相殺効果です。
また「悪い名前なのに、それで印鑑を作っても大丈夫か?」という人もいます。これも上の説明を見ればわかることです。
むしろ悪い名前なら尚更その名前で印鑑を作れば、問題点は解決される。現実の画数などが変わるのではなく、凶作用が相殺されるとご理解ください。
そのため印鑑を作ったら、悪い名前が(実は自分でそう思っているだけの場合がほとんどだが)全く気にならなくなった、という方がほとんどです。
結論として、巷で言われている画数だけの占いはほぼ無意味。
そこで悩む必要はない。
さらに印鑑を作ったら姓名判断の問題も別次元で相殺されるわけだから、もう気にしなくてよい。
むしろマイナス面に意識を向けるのはやめて、前を向いて今後の人生を歩んでほしい。