いよいよカバラ数霊術の基本運命数ラストとなりました。忙しい合間にブログを書いていますが、それにしても相当長期間にわたりブログはご無沙汰でしたね。
今回は基本運命数の11と22の解説になります。
本題に入る前に、カバラで先天運を鑑定するには、自分の生年月日から「基本因縁数」を割り出す必要があります。下記記事の中の基本因縁数の計算をも元に、まずはご自身の数字を確認してください。
基本因縁数11の意味
基本因縁数22の意味
まとめ
以上で、カバラ数霊術による先天運鑑定11パターンの解説を終了することにします。
ところで以前も書きましたが、この世の出来事は占いで全て決まるものではありません。決して100%の結果を出すものではありません。生まれ持った運勢や長所・短所・傾向はありますが、それらに縛られてはいけません。つまり占いの結果が最悪であっても、思い悩む必要はないのです。
自分の人生は後天の法則によって書き換えることが可能です。今後の人生のストーリーは自分で決めていく覚悟と前向きなゴール設定が必要です。開運印鑑や各種占いも人生の補助や一つのツールとして考えることが大切なのです。
最後にカバラ数霊術に関する記事を下記にまとめて終わりたいと思います。
▲まずは自分の基本因縁数を割り出すことからスタートします▲