開運印鑑

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印鑑のフチにできた欠けの判断基準〜どこからが欠けなのか

印鑑の欠けの判断基準に関してお話させて頂きます。 印鑑のみならず、全ての物質は消耗していくものですので、印鑑も押印を重ねるうちに磨耗するのは当然のことです。 特に本柘は木ですので、欠けなくても徐々に磨り減ってくる場合があります。 ただしこの...
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印相体は変化する書体<篆書が理解できないと印相はわからない>

開運印鑑に使用する「印相体(いんそうたい)」という書体は、「自由に変化する書体」です。 楷書のようにキチッとしなくてはいけない、というものではありません。 例えばとある漢字を印相体に置き換えると 現代文字より棒が1本少ない、または逆に多い ...
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印鑑作成における旧字体の考え方について

日常生活の中で旧字体の漢字をあえて使っている方が大勢いらっしゃいます。 「高」をはしごの「髙」で使用したり、「崎」を立の「﨑」で使う等です。 渡辺さんの「辺」も「邊」「邉」等、いろいろな変化の形があります。 これら旧字体は印相体の書体に変化...
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吉の字について〜印鑑に彫る時の「士」と下が長い「土」の吉の字体

吉田さんとか、吉本さんとか、「吉」がつくお客様で多い質問や要望が、「吉」の上部分は「士」ではなく、「土」です。というものです。 「下の棒が長いので、下を必ず長くしてほしい」ということなのですが。まあ細かいことですが、ご本人様からみれば、重要...
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男女の実印サイズが同じ場合はどうするのか?夫婦で同じサイズの印鑑は凶

世間では実印の一般的なサイズは直径15mm以上となっております。 そのため男性でも実印のサイズが直径15mmの方が大勢います。 特にこれでも問題はないのですが、夫婦の実印サイズのバランスを考える時に、どうしても支障が出てきてしまいます。 女...
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印鑑ケースに吉凶はあるのか(ケースの素材について)

印鑑ケースの吉凶についてですが、まず印鑑と印鑑ケースは役割が違うということを認識する必要があります。 印鑑には使用者の魂が宿ります。それ故に印鑑の素材や書体の【相】が運勢に影響するのです。 だから国際数霊印相学会では天然素材の生きた印材であ...
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改名での実印作成は正しい判断か?開運印鑑を戸籍上の本名で作る理由

自分の名前の画数が悪いために、印鑑作成時に「普段使用している通称名(改名した名前)で開運印鑑を作りたい」という方もおられます。 「改名の名前で作った方がいいのでしょうか?」と。 しかし答えは「ノー」となります。 開運印鑑には改名効果ある 印...
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【鶴亀】印鑑ケースを新発売!縁起の良い印鑑ケースで開運力アップ

以前からご要望の強かった西陣織の印鑑ケースをこの度新発売させていただきます。 ゴールド調の風水仕様で鶴亀の絵柄が織られている、見るからに縁起の良い印鑑ケースです。 これまではこちらも印鑑ケースにはそれほど力を入れてこなかったのですが、やはり...
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印鑑のサイズと用途<正しい印相学の法則と3本で揃える意味>

印鑑は基本的に用途は一つです。 実印なら実印としての使用になるわけで、同様に認印を銀行印や実印として使うことはできません。 もちろん印相上での話しです。 用途に応じた印鑑のサイズと彫り方がある 現実的には認印を銀行印として登録することはでき...
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印鑑の選び方<開運印鑑の購入はこれからの人生への投資である>

印鑑の選び方には、 質を優先する方法 サイズを優先する方法 の2つがございます。 女性用印鑑はサイズ組み合わせが一つですので、薩摩上柘(特級)か御蔵本柘か、の二つしか選択肢がありませんが、男性用はサイズがたくさんありますので、迷っておられる...
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印鑑を兼用することの問題点とは「銀行印は専用で使うこと」

一本の印鑑を他の用途で兼用されている方がいらっしゃいます。 一番多いのは三文判の認印を実印や銀行印として使ってしまうケースでしょうか?大概この場合は認印しか持っていないので、銀行口座用の印鑑としても押してしまうのでしょう。 銀行印は横彫りが...
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認印の横彫り??縦彫りと横彫りの本当の意味とは

認印は縦彫りが基本ですが、実は認印は横彫りで作っても大丈夫です。 横彫りは<運勢を落ち着かせる>意味合いがありまして、運勢が座るといいますか、磐石にするには適した彫り方なのです。 ちなみに縦彫りの意味は<成長・発展・進化・精進>という意味が...
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実印が人生を左右する【意外と知られていない開運の法則】

実印の働きと人生に対する影響力とは 印鑑は人の運勢にとても重要な影響を与えます。 そして、実印・銀行印・認印の中で最も強力に運気に影響を与えるのが”実印”になります。 「実印は使わないから」等の理由で実印を持たない人も多いのですが、これは大...
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三文判ならシャチハタを【三文判を持つと安っぽい人生の理由】

三文判は最も凶相の印鑑の一つです。 しかしその作用の現れ方が強烈ではないので、自分では分からないまま不運な人生を送っている人も多いのです。 例えば水晶やチタンの印鑑を持てば、明らかに不運が襲うので「何となく何かおかしい」と気づくのですが、三...
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実印が実力を語る~実印に宿る分身の秘密にせまる

印鑑には実印・銀行印・認印の三種類がございますが、その中でも一番運勢に影響するのはやはり【実印】です。 実印は【その人そのもの】ということができます。 霊能者も認める実印の秘密とは 以前にある世界的霊能者が印鑑を霊眼(れいがん)で見たところ...
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女性の認印の作り方~認印は必ず名字で作る意味

認印は【姓のみ】で彫るのが基本です。 認印は仕事や家庭など、いわゆる名字で生活する場面で使う印鑑ですので、姓のみが一番ピタリとくるのです。 例えば宅急便の受け取り印の捺印に「名前のみのはんこ」って変ですよね? 仕事でも書類の欄に【京子】なん...
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増画法について【画数の印鑑に対する影響力はどの程度か?】

印相には増画法という秘伝がありますが、これは接点数を追加することによって新たな画数の意味を表す方法です。 つまり、印鑑のフチと書体が交わる接点を接点数と呼び、この接点数を1画と表します。 例えば13画をもともと持っている画数があったとして、...
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親の運気も受け継ぐ?家や個人の運勢と印鑑での修正

以前開運印鑑をご注文されたお客様に、「子供の運がなかなか思うように開かない」という悩みをお持ちの方がおられました。 その後、親子で印鑑を購入されたのですが、お子様の数霊を調べるとそれほど運勢は悪くない。 そこで今度は奥様の方を鑑定してみると...
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改印は人生の再生〜古くなった印鑑は交換した方が運も良くなる

よく「一生物」という言葉が使われますが、この世に一生物になるようなものはほとんどありません。 物質は空気に触れれば酸化が進み、どのようなものでも劣化・腐敗していくものです。 印鑑も同じです。 改印はひとつの開運方法 象牙のような硬い素材であ...
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開運印鑑で強くしたい運がある場合のお申込み方法

国際数霊印相学会では開運印鑑の注文時に、ご要望等を備考欄ご自由に書いて頂いております。 人それぞれ悩みがあり、または将来の目標を持って当店に来られますので、私に伝えるためのスペースを設けているわけです。 強くしたい運を伝える場合の注意事項 ...